ブログ|中延の歯科・歯医者なら荏原中延ファミリー歯科

  • 電話
  • メニュー
  • アーカイブ

  • カテゴリー

  • TCH(上下歯列接触癖)について②

    2018年12月30日

    では、TCHによって、どんなことが起きるか。
    TCHが口腔に及ぼす影響はというと
    ・持続的な力による咬合違和感
    被せ物の脱離を引き起こす可能性
    ・歯の亀裂や破折
    ・歯の根元のすり減り
    ・歯周病の悪化
    などに繋がると考えられています。
    あと、口腔内だけではなく口腔周囲の咬筋、側頭筋などの
    咀嚼筋の痛みも出やすいのです。
    痛いのを我慢してたら肩や首まで痛くなるケースもあるのです。

    TCHによく見られる口腔内所見として
    舌の脇に歯跡
    頬に白線
    下顎隆起
    咬耗(歯のすり減り)
    くさび状欠損(歯と歯ぐきの境目にできた三角形の凹み)
    など
    このような所見をお持ちの方が意外と、多いのです。
    次回は治療方についてお話ししたいと思います。

    TCH(上下歯列接触癖)について①

    2018年12月24日

    TCHとは、2000年に木野孔司先生と杉崎正志先生に名付けられました。
    ”Tooth Contacting Habit”の略で、上下歯列接触癖と言われています。
    うちにいらっしゃる患者様にも、このTCHという症状を多く見受けられます。

    よく聞く歯ぎしりと食いしばりを思い浮かべますが、実は全くの別物なのです。

    では、なんなの!?

    一応定義は、「安静時であっても、上下の歯が接触し続ける癖」と言われています。

    原因としては
    パソコンやスマホなどの長時間操作
    家事や勉強
    テレビを見ている時
    など集中している時に、無意識に歯と歯が接触している
    仮に、1時間のパソコン作業の間で、TCHがあったのなら、歯に4日分の負担をかけていることになります。
    そんなに負担がかかってるんですね。
    では、どういう障害が出てくるか、、
    次回は、それについてお話したいと思います。

    はじめまして!

    2018年12月13日

    こんにちは。
    院長の玉岡です。
    このブログでは、院長からスタッフまで、それぞれ日々の生活や診療で感じたことや勉強会参加のこと、もちろん歯科に関することも発信していきたいと思います。

    ブログをはじめます

    2018年12月6日

    よろしくお願いいたします

    1 2