こんなお悩みありませんか?
- 歯並びにコンプレックスを持っている
- 大人になってから歯並びが悪くなった
- 虫歯・歯周病を治療しても繰り返してしまう
- 治療を受けたいけど治療費が高い
- 矯正をするために抜歯するのが嫌だ
このような方には矯正治療をおすすめしております。
歯並び矯正(矯正歯科)
当院の矯正治療の特徴
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- 1. 高い技術力
- 矯正治療は、通常の虫歯治療よりも費用や時間がかかります。経験豊富な歯科医師が、責任を持って対応いたします。
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- 2. カウンセリング重視
- 長く安心して治療を続けていただけるよう、しっかりと治療の流れや費用を説明いたします。
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- 3. 子供から大人まで
- お子様にも大人の方にも安心して受診していただけるよう、様々な治療方法をご用意しています。
治療の流れ
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- STEP 1
初回相談 - 歯並びやお口の状態、患者様のご希望・ご質問などをお伺いします。お口の中を見せていただいたあと、今後の治療の流れや、治療期間、治療費用等についてしっかりと説明させていただきます。
- STEP 1
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- STEP 2
精密検査 - 治療計画を立てるために、精密検査を行います。顎や歯の状態を確認するためにレントゲン撮影を行います。
- STEP 2
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- STEP 3
診断結果・治療のご説明 - 検査結果をもとに、治療の方針をご説明いたします。
- STEP 3
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- STEP 4
治療開始 - 治療計画に基づき、矯正装置を装着します。定期的に来院していただき、装置の調整を行います。歯に取り付けた矯正装置に合わせて歯磨き指導やクリーニングを行い、虫歯や歯周病を予防しながら治療を進めます。
- STEP 4
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- STEP 5
保定 - 装置を外したばかりの歯は、元の位置に戻ろうとしてしまいます。そのため、保定装置(リテーナー)と呼ばれる装置を用いて、綺麗になった歯並びを安定させます。
- STEP 5
矯正装置の種類
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- プレートタイプ
(可徹式装置:取り外しできる装置) -
主に成長期のお子さんの矯正治療に使用する装置です。
顎の拡大や簡単な歯の傾斜移動を行うために用います。食事や歯磨きの時は外すことができるので、ストレスを感じることが少なく、虫歯にもなりにくいという特徴があります。
ただし、決められた時間装着していないと効果がでませんので、親御さんの管理も不可欠です。
- プレートタイプ
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- リンガルアーチタイプ
(固定式装置:取り外しできない装置) -
大臼歯に装置を固定して顎を拡大する矯正装置です。
歯の裏側にそってスプリングを接合して、目的の方向まで顎・歯を動かします。取り外すことができないので、装着から2~3日程は違和感を感じることがあり、装置の間に食べ物が詰まってしまうこともあります。
ただし、勝手にお子さんが取り外してしまうことがないので、確実に矯正治療を進めることが可能です。
- リンガルアーチタイプ
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- フルブラケット装置
(固定式装置:歯に装置を接着させる装置) -
歯の表面にブラケットを1つずつ付けて、ワイヤーの力で歯を移動させる方法です。
永久歯が生えそろったお子さんから、成人の方までに使用することができる矯正装置で、様々な症例に対応することができます。
歯に装着するブラケットは金属製のものが一般的ですが、白いブラケットや透明のブラケットなど、矯正治療をしていることが目立たない装置もご用意しています。
- フルブラケット装置
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- 筋機能訓練
(舌、噛む筋肉の訓練) -
舌・口唇・顔面の筋肉のバランスを整えるために行うトレーニングです。
口周りの筋肉が弱いと開咬や上顎前突、反対咬合などを引き起こすことがあります。また、矯正治療をせっかく頑張って終えても、筋肉のバランスが悪いために元に戻ってしまうケースもあります。そのため、お口周りの筋肉が弱い・バランスが悪い方には、不正咬合にならないための予防と矯正治療がスムーズに進むように、食事・会話がうまくいくように筋機能訓練を実施しています。
- 筋機能訓練
矯正治療と年齢
大人の矯正
子供の矯正
価格表
治療費
初診相談料 | 0円 | |
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検査料 | 10,000円 | |
診断料 | 20,000円 | |
基本料 | 混合歯列期治療 | 300,000円 |
永久歯列最終治療 | 700,000円 | |
片顎矯正 | 400,000円 | |
部分矯正 | 80,000円~ | |
処置料 | 動処中 | 4,000円 |
保定装置紛失・破損(片顎) | 20,000円 |
医療費控除について
自分や家族の病気・怪我などにより医療費を支払った場合は、確定申告を行うことで一定の金額の所得控除を受けることができます。このことを医療費控除といいます。
1年間(1月1日~12月31日)で支払った医療費の総額が、ご家族で年間合計10万円を越える場合、または確定申告される方の後継所得の5%を超える場合、医療費控除を受けることができます。
※医療費控除の対象上限金額は1年間で200万円までです。
ご不明な点は院長・スタッフまでお気軽にお問合せください。